※表示価格は数量1ヶ分(生地丈10cm分)です
スウェーデン語で"果物箱"を意味するFruktladaは、ミッドセンチュリーを代表するデザイナー、Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)が手がけたテキスタイルです。箱に収められた果実たちがリズミカルに並ぶ構図は、かわいらしさの中に確かな構図美があり、甘くなりすぎないのが長く愛される理由だと思います。グレーのカラーウェイは落ち着いた配色で、空間にすっと溶け込む一柄です。
スウェーデン語で"果物箱"を意味するFruktladaは、ミッドセンチュリーを代表するデザイナー、Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)が手がけたテキスタイルです。箱に収められた果実たちがリズミカルに並ぶ構図は、かわいらしさの中に確かな構図美があり、甘くなりすぎないのが長く愛される理由だと思います。グレーのカラーウェイは落ち着いた配色で、空間にすっと溶け込む一柄です。
Fruktladaに描かれているのは、リンゴや洋梨を思わせる果実たち。写実的な表現ではなく、形を大きく単純化し、箱に収めるように整然と配置することで、模様としての完成度が高められています。線の美しさと余白のバランスが絶妙で、眺めるほどにリンドベリらしいグラフィックセンスが伝わってきます。キッチンやダイニングと相性の良いモチーフでありながら、インテリア全体に自然に馴染む懐の深さが魅力です。
モチーフが規則正しく繰り返されることで、布全体に独特のリズム感が生まれています。きっちり並んでいるのに堅く見えないのは、線の太さや形にわずかな揺らぎがあるから。視線が自然と流れ、眺めていると不思議と気持ちが落ち着きます。生地を巻いた状態でもそのリズムの美しさがはっきりと分かり、柄の整い方そのものが一つの見どころです。
食を連想させるモチーフなので、キッチンカーテンやテーブルランナーに特によく合います。一方でグラフィカルな構成のおかげで、クッションカバーやファブリックパネルとしても空間にしっかりと映えます。収納の目隠しや棚カーテンなど、日常の中で"少し楽しくしたい場所"に取り入れやすく、生活感をやわらかくまとめてくれる頼もしい柄です。
素材はコットンとリネンの混紡生地で、リネンのハリとコットンのやわらかさを兼ね備えています。ナチュラルな風合いがFruktladaの柄と自然に調和し、使い込むほどに表情が増していく素材感です。透け感は控えめで目隠し用途にも向き、インテリアファブリックから雑貨・小物制作まで幅広くお使いいただけます。
しっかりとした生地感と裏面の様子、柄の大きさの目安、そしてサイドに入ったロゴプリントをご確認いただけます。柄サイズは小物からカーテンまで幅広く対応しやすいバランスで、ロゴプリントはさりげない特別感を添えてくれます。生地巾で見る全体像では、反復のリズムが美しく揃い、落ち着いたグレーの配色がよく分かります。
◇スタッフより◇
Fruktladaのグレーは、果物柄なのに甘くなりすぎない、絶妙なニュートラルさが気に入っています。「柄ものを使いたいけれど主張しすぎるのは…」という方に、ぜひ手に取っていただきたい一柄です。
ユンバリ(生地・布)