表示価格は数量1ヶ分(生地丈10cm分)です。
1947年にスティグ・リンドベリによってデザインされた「Bulbous(バルバス)」。球根や種子、細胞を思わせるふくらみのあるフォルムが縦に連なり、有機的なリズムを生み出す抽象パターンです。直線を一切使わず、曲線だけで描かれたやわらかな輪郭が、どこか生き物のような存在感を漂わせます。ブラックベースに差し色を効かせた独特の配色は、個性的でありながら空間にしっくりとなじむ、不思議な引力を持っています。
生地巾:約150cm/組成:綿・麻
例)数量「 1 」→ 生地巾 150cm x 10cm
数量「 5 」→ 生地巾 150cm x 50cm
1947年にスティグ・リンドベリによってデザインされた「Bulbous(バルバス)」。球根や種子、細胞を思わせるふくらみのあるフォルムが縦に連なり、有機的なリズムを生み出す抽象パターンです。直線を一切使わず、曲線だけで描かれたやわらかな輪郭が、どこか生き物のような存在感を漂わせます。ブラックベースに差し色を効かせた独特の配色は、個性的でありながら空間にしっくりとなじむ、不思議な引力を持っています。
Bulbousは特定のモチーフを描いたものではなく、球根・種子・細胞といった「生命のかたち」を抽象化して構成したパターンです。整いすぎない形と揺らぎのある配置が、空間に動きと奥行きをもたらします。規則的でありながらどこかリズムに遊びがあり、見るたびに新しい発見がある柄です。
ブラックのベースに、ピンク・ブルー・グリーンを差し色として加えた配色です。力強い柄でありながら、差し色のやわらかさが重さを中和し、軽やかさと愛らしさを添えています。可愛らしさとモダンさのちょうど中間にある、このバランスはBulbousならではの魅力です。
柄は縦方向に流れるように構成されており、カーテンやタペストリーに仕立てると動きがより際立ちます。ファブリックパネルやクッションなど、面積をコントロールしながらアクセントとして使うのもおすすめです。縦長の空間にもよく合い、天井を高く見せる効果も期待できます。
モチーフには存在感がありますが、大きすぎないサイズ感のため、ポーチや巾着などの小物から、クッション・カーテンといった大きな面積のアイテムまで幅広く活用できます。柄の楽しさをそのまま活かせるのが、このスケール感の使いやすさです。生地幅いっぱいに広がったパターンを見ると、繰り返しの美しさがより一層際立ちます。
素材はコットンとリネンの混紡です。コットンのやわらかさにリネン特有のハリと通気性が加わり、ナチュラルで表情豊かな生地感に仕上がっています。ほどよい厚みがあり、クッション・バッグ・小物づくりなど幅広い用途に対応できます。しっかりとした織りで安定感もあり、表面は柄の華やかさを、裏面には落ち着いた織物らしい表情を楽しめます。
生地の耳部分にはブランドロゴがプリントされており、細部にまでデザインへのこだわりが感じられます。作品づくりの際のさりげないアクセントとしても楽しめる、うれしいディテールです。
◇スタッフより◇
一見インパクトの強い柄に見えますが、実際に空間に取り入れてみると、有機的なフォルムが自然なリズムを生み出し、思いのほかすっと馴染んでくれます。ブラックベースながら差し色のやわらかさがあるので、重くなりすぎずにインテリアのアクセントとして使いやすい一枚です。
ユンバリ(生地・布)