1995年、皆川明はブランドをたった一人で始めました。生活費を稼ぐために魚市場でマグロを解体する仕事をしながら、デザインを続けていたそうです。そのころ描いた柄のひとつが「choucho」です。
その蝶が、1879年創業のスウェーデンの会社のブランケットになりました。
徳島で、マリメッコと北欧の生地を扱っています。
インテリアセンター山田 店長 山田
ちょうちょが舞う姿から、その周りの軽やかな空気を表現したかった、と皆川明は語っています。
魚市場で描いた蝶が、そのままブランドの名前になりました。
スウェーデン南部に「クリッパン」という小さな町があります。1879年、その町に紡績工場が生まれました。社名はそのままKLIPPAN。以来、4世代にわたって家族で経営されています。
そのKLIPPANが、minä perhonenの蝶の柄をシュニールコットンで織り上げました。日本のデザイナーの柄を、スウェーデンの工場が織っています。
シュニールはフランス語で「毛虫」を意味します。糸の断面が毛虫のように見えることから名付けられた素材で、ビロードのようになめらかな質感が特徴です。
コットン100%なので素肌に直接使えます。冷房の効いた部屋でのひざ掛けに、ソファでのまどろみに。洗濯機で洗えるので(ネット使用・陰干し推奨)、毎日使っても清潔に保てます。
秋冬の保温重視なら:ウール(ブラック・14,300円)もあります。
ウールを見る →蝶のモチーフがゆったりしていて、いいなと思います。厚みのあるシュニールコットンは、さわると気持ちがいいです。

お店では、ひざ掛けに選ばれる方がほとんどです。私は、柄ちがい(ムーミンのミィ)のミニブランケットを枕にしています。折りたたむと高さを変えられるのと、髪の毛への摩擦が少なそうなので。

迷っている方には、洗濯機で洗えること、それからデザインを気に入っていただけるかどうか、とお話ししています。
ピンクの、あまくやわらかな色合いです。赤ちゃんが生まれたときのギフトにもいいと思います。

| ブランド | KLIPPAN × minä perhonen |
|---|---|
| 柄 | choucho(蝶) |
| 素材 | コットン100%(シュニール織) |
| カラー | ピンク |
| お手入れ | 家庭洗濯可(ネット使用・陰干し推奨) |
| 価格 | 15,400円(税込) |
魚市場で描かれた蝶が、スウェーデンで織られて、徳島の店に並んでいます。ここまで来るのに、ずいぶん遠回りをした一枚です。
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※実店舗もございます。お近くの方はぜひお立ち寄りください。