小さい柄ゆきで、色もたくさんある。ポーチに使っても、カーテンにしても、どちらもおかしくない。そういう柄はそんなに多くないです。
スティグ・リンドベリが手がけた植物柄です。「ハーバリウム」というのは植物標本のことで、名前のとおりの柄です。
柄ゆきが小さいので、小物に使っても柄が消えない。ハンドメイドのポーチや巾着を作るとき、どこを切り取っても柄が出てくる。そういう安心感があります。
カーテンにすると、小柄ゆえに部屋が主張しすぎない。でもリンドベリらしい線の面白さはちゃんと出る。そのバランスが好きです。
スウェーデンのデザイナー、スティグ・リンドベリ(1916–1982)は、グスタフスベリの食器デザインで知られています。テキスタイルも多く手がけていて、その生地のプリントをユンバリ(Ljungbergs Textil)が担当しました。
ポーチからカーテンまで使えるデザインというのは、実はなかなかない。それだけ柄の設計が丁寧だということだと思っています。
ハーバリウムの生地はコットンとリネンの混紡(50%ずつ)です。コットン100%より少しざっくりとした質感があり、光の当たり方で表情が変わります。夏の野原に点在する花を集めたような雰囲気のある柄です。
それが今も生地として購入できる、ということを個人的に面白いと思っています。ユンバリが当時と変わらない製法でプリントし続けているからです。
小物づくりのはじめの一枚にも、カーテンの生地としても。色展開が豊富なので、まず色を選ぶところからどうぞ。
小さい柄ゆきの植物柄。色展開が豊富です。ポーチ・巾着など小物から、カーテンまで幅広く使えます。10cmから購入できます。
額に入れるだけでも絵になります。棒を通してタペストリーにする方法もあります。
カーテンや小物に仕立てたい場合は、専属の縫製所が対応します。まず手にとってみてください。
カーテンへの仕立てをご検討の方は、オーダーカーテンについてもご覧ください。
使いやすい柄というのは、長く手元に置ける柄でもあります。飽きにくい。それがハーバリウムの良さだと思っています。
10cmから購入できます
(有)インテリアセンター山田
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